2009年10月
2009年10月25日
2009年10月18日
稲穂
土曜日の朝早くからおいちゃんの実家で稲刈り。到着するや否(いな)やNはさっそく作業着に着替えて田んぼへ。義姉にもう少し長いズボンは無いのかと聞いていたようだけどそれは無理、無理。(足、長過ぎです)
コンバインに乗ってる女の子は甥っ子の友人の彼女。稲刈りの手伝いは初めてだけど何にでも興味があるので乗ってみたかったとのこと。今年の参加人数もだいたい22、3人というところ。お昼はライスセンターの前にテーブルを運んでわいわいと。
10枚目の画像は稲刈りの終わった田んぼの真ん中で腰に手をおいてあたりを見渡しながらポカリを飲んでるN。稲刈りのあとのお楽しみは近所の菊農家の畑で好きなだけ摘み放題の菊の花狩り。昭和の乙女たち(←義姉いわく)数名、至福の時でありました。
ちなみに帰りの時間を気にするおいちゃんに、花を摘んできてもいいかと一応聞いてみると、花なんて摘んでる時間はないやろ、代わりに鼻でもつまんどけって。(おい!) 次回、また今日の顔ぶれとお会いするのは年末の餅つきの時ですかね。何だか1年があっという間に過ぎていってしまうのでこまりまする。
コンバインに乗ってる女の子は甥っ子の友人の彼女。稲刈りの手伝いは初めてだけど何にでも興味があるので乗ってみたかったとのこと。今年の参加人数もだいたい22、3人というところ。お昼はライスセンターの前にテーブルを運んでわいわいと。
10枚目の画像は稲刈りの終わった田んぼの真ん中で腰に手をおいてあたりを見渡しながらポカリを飲んでるN。稲刈りのあとのお楽しみは近所の菊農家の畑で好きなだけ摘み放題の菊の花狩り。昭和の乙女たち(←義姉いわく)数名、至福の時でありました。
ちなみに帰りの時間を気にするおいちゃんに、花を摘んできてもいいかと一応聞いてみると、花なんて摘んでる時間はないやろ、代わりに鼻でもつまんどけって。(おい!) 次回、また今日の顔ぶれとお会いするのは年末の餅つきの時ですかね。何だか1年があっという間に過ぎていってしまうのでこまりまする。
2009年10月15日
2009年10月14日
2009年10月06日
吟味
昨夜おそく帰宅した長男、朝食を食べてから再び昼過ぎまでご就寝。2時頃部屋から出てきたかと思うとちょっと遅いめの昼食を食べて、キッチンの鍋から出来立ての肉じゃがをたっぷり2杯、容器に詰め込んで、その辺にある買い置きのコーヒーやらいつもの野菜ジュースの小パックやらをカバンに詰め込んであっという間に帰っていった。
帰りぎわ、「ん」と言って差し出した1冊の本と一万円札が○枚。あらら、もしかして私の誕生祝い? ここのところ数年、春樹さんの本を1冊ずつ買ってくれていたのだけれど一昨年あたりからなかなか読めずに積読(つんどく)のままにしていたのでもう本に関しては見捨てられてましたからねぇ。もしかして春樹さん?
いえいえ、価格は100円、ブックオフでちょうど母さんにぴったりのやつを見つけたから、ですと。タイトルは塩野七生さんのマキアヴェッリ語録。マキアベリってあの君主論の?
君主たるものは...云々。う?ん、要するに某所でもどこでもどう自分を見失わずに行動すべきかこれを読んで研究せいというわけですな。うはは、痛いところをついてきはります。
長男が出かけていったあと、おいちゃんがいくらもらったんだと聞いてきたけど内緒、内緒。兄ちゃん、さんきゅ。
画像は昨日、私の織りで作ってみたピンクのコースター(4枚)。先ほどたまたまうそつき村のhutosiさんのところにおじゃましましたら、なんとお父様が作られたコースターの画像。あらら、なんという偶然。
うそつき村があったとさ。
http://blog.goo.ne.jp/hutosi_2006
帰りぎわ、「ん」と言って差し出した1冊の本と一万円札が○枚。あらら、もしかして私の誕生祝い? ここのところ数年、春樹さんの本を1冊ずつ買ってくれていたのだけれど一昨年あたりからなかなか読めずに積読(つんどく)のままにしていたのでもう本に関しては見捨てられてましたからねぇ。もしかして春樹さん?
いえいえ、価格は100円、ブックオフでちょうど母さんにぴったりのやつを見つけたから、ですと。タイトルは塩野七生さんのマキアヴェッリ語録。マキアベリってあの君主論の?
君主たるものは...云々。う?ん、要するに某所でもどこでもどう自分を見失わずに行動すべきかこれを読んで研究せいというわけですな。うはは、痛いところをついてきはります。
長男が出かけていったあと、おいちゃんがいくらもらったんだと聞いてきたけど内緒、内緒。兄ちゃん、さんきゅ。
画像は昨日、私の織りで作ってみたピンクのコースター(4枚)。先ほどたまたまうそつき村のhutosiさんのところにおじゃましましたら、なんとお父様が作られたコースターの画像。あらら、なんという偶然。
うそつき村があったとさ。
http://blog.goo.ne.jp/hutosi_2006