2011年04月

2011年04月02日

後半

ちょっと暖かくなったお昼前から、38年振りに実家近くの幼馴染み3人と会ってきました。毎年年賀状で今年こそは会いたいねを連発していた私たちなのだけれど、いざ会うとなればなかなか予定や状況が許さずやっとのことで実現の運び。

最初、実家と大阪の真ん中あたりの神戸でお昼でも食べたらいいかと軽い気持ちで臨んだのだけれどそんな遠くまで行ったことがないというK子ちゃんとT美ちゃん。そうしたら加古川まで私が行きましょうかと言ったらまだまだ遠いと。で、結局私が朝早く実家まで帰省して地元でお昼を食べてから桜堤を歩くのはどう?とA子ちゃんが段取りをつけてくれまして。桜はまだつぼみで満開にはかなり早かったのだけれど5時間ほど一緒に過ごしてゆっくり帰阪。楽しかったですゎ。

実は帰り際にA子ちゃんが次に会う日を決めておかない?と提案。一年後の3月31日の土曜日にまた会うことになりました。この顔ぶれ、実は中学の時の軟式テニス部のなかま。毎日仕事で忙しく張りつめた日々を過ごしているA子ちゃんのストレスの発散法は陶芸。ろくろを回していると雑念がとんで何もかも忘れるって。今は少し休んでいるけれどK子ちゃんは剣道2段の腕前。今度会うときにはもっともっとお互い元気になってようねと明るい顔で手を振った。18の春から家を出てかれこれ30数年、幼馴染みとはすっかりご無沙汰だったのだけれど、今日を機にこれからも一緒に仲良く歳をとっていける遠くの友との繋がりが再開した。

ところで32年生まれの私たちはちょうど昭和のど真ん中。そうしたらK子ちゃんが私は早生まれだから昭和後半生まれやねとのこりの3人は完全に昭和前半の人にされてしまった。たった3カ月遅いだけなのに…こら。そしてまた、たまたま私と同じ誕生日のA子ちゃんが自分が午前中にうまれてたしか同じ産婆さんで私(green)は夕方に産まれたんだっけと話すので、すかさずA子ちゃんは前半の人で私は後半の人だねと大笑い。何の気も使わず何十年の時空をこえても親しく話せるこんな仲間、有り難いぞ。

画像は久々に立ち降りた実家近くの最寄りの駅のホーム。電車で帰るのは久しぶりだったのでどうやって下車したらいいのかあやしくてちょっとドキドキ。車両はもちろん今回も1両だけ。前回下車しようと思ったらドアが開かなくて後ろの人が開けてくれたことを思い出して2,3駅まえから降りる人たちを観察、そして無事着地。ドアが自動で開く駅と開かない駅もあったりして無人駅は苦労しますわ。ホームから改札口を通り抜けて小さな駅舎に入ると70代後半と思われるお婆さまが一人、待合室の掃除をしておられた。たった一人の乗客はそのお婆さまと挨拶をかわしてそのまままっすぐ続く1本道を10分ほど歩いて実家まで。

その下の画像は昼食後に訪れた川べりの桜堤みでの散歩。そしてその下は私が持っていった彼女らへのお土産のポーチ。最後の巾着袋はただ今妊娠7カ月になった実妹の次女へのさしいれ。どうも今度うまれるベイビィは男の子らしい。にこっと微笑んでいる4人娘の母である実妹の顔がふとよぎったりして。



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komorebi_3yo at 23:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)