浮上暖風

2009年04月06日

満開

ようやっと我が家の窓下の桜たちも満開。ちょっと曇りがちな朝に撮った画像なので少し色めがはかなげ。(さっき窓を開けてみたらもう少しピンクがかってました)

この場所に住み始めてかれこれ20数年。毎年この桜を眺め続けてきたのだけれど、嬉しく眺められた年も咲いてることさえ目に入らなかった年もいろいろありましたっけ。そうだなぁ、ここ何年かは特におばぁちゃんの介護もあったりで...正直どちらかというと目に入る余裕もあったかなかったか...なかったかもね。 そういう今年も隣接している空き地に大きな建物が建つというのでそれの話し合いやら何やら、実際のところも桜の背景は草ぼうぼうで山のように土が盛られたままだし。とてもじゃないけど心おだやかにとは程遠い。それでもせっかく健気(けなげ)に今年も咲いてくれてる桜。しばし愛(め)でたいものであります。

昨日の日曜日、急きょ義姉から電話があって夫とふたりで神戸の実家までお寺参り。(Nは久しぶりに陸上の練習。先月にあった練習会の納会は某所の沖縄旅行で行けなかったのでそのとき頂くはずだった新年度の練習日のスケジュール表を無事手元にできたので夕方帰宅したら上機嫌のN。君はえらいなぁ) 

久しぶりに上がらせて頂いた本堂。村の方々に混ぜていただいてお経をあげる。こんな落ち着いた空間でたまに過ごさせて頂くのもいいもんであります。

ちなみにお参りの前においちゃんとふたりで必ず携帯はマナーにしとかないといけないねって話していたのだけれど、やっぱりおひとりいらっしゃいました。読経もかなり終わりに近い佳境(かきょう)の頃、人間の浮生(ふしょう)なる相をつらつら観ずるに...おおよそはかなきものは...朝(あした)には紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり...。

ねーさん、その時事件は起こりました。突如鳴り出すどなたかの着信メロディ。それもよりによって曲名が氷○きよしのズン○コ節。すぐに消したいと思う気持ちをよそにバッグからなかなか取り出せなくて困っておられるご婦人ひとり。なんともいえない空気が本堂いっぱいに流れてしまって少々お気の毒な一場面でもありました。ほんと、気をつけないといけませんね。

お参りの後、義兄夫婦と昼食をすませて一路帰阪。明日からまた新学期を迎えた子供さんの朝のガイドも再開します。さて、今日は久々に桜でも眺めながら掃除でもがんばりますか。移動しましても同じ人間がやっとりますんで変わり映えのないこんなところではありますが、またぼちぼちお付き合いくださいませ。


昨日のポチ(靴をイタズラしてしかられた直後でちょっぴりシュン太郎)
            ↓

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