年越絵筆

2010年01月02日

新年 

新年明けましておめでとうございます。皆さま、本年もよろしくお願い致します。例によってこの元旦も朝から神戸までひと走り。義兄家族と一緒にお雑煮を頂いて参りました。

ほんの二日前には餅つきの道具や人であふれ返っていた庭もすっかりきれいに片付けられてまさにお正月の風景になってました。さぞや大晦日の1日は忙しかったであろう義兄夫婦。本年も感謝、感謝の幕開けとなりました。

お昼過ぎ、義姉とおいちゃんと3人でまったりとコーヒータイム。たまたま最近子供が産まれた直後だというのに奥さんが実家から戻ってこなくなってしまった若い人の話。

旦那さんは結構仕事も頑張っていたらしいのだけれどねと義姉。するとやっぱり夫は仕事だけしていたら良いってもんじゃないんとちがうかとおいちゃんが真顔で。

今でこそそれなりのお父さんをやってくれてるおいちゃんだけれど、結婚直後はもちろん長男やNが小さかった頃も毎晩会社の人とマージャンで明け暮れていたし、土日はゴルフに出かけるか朝から晩までパチンコに行ってたおいちゃんなのにと思わずぷっと吹き出してしまいました。そしてそのまま何とも言えぬ可笑しさがなかなか収まらずまで流しながら義姉と一緒に大笑い。豆鉄砲を食らったみたいなおいちゃんも自分で言って大笑い。思わぬところで今年の初笑いを済ませてまいりました。

ただうちのおいちゃんの有り難かったことは私がNや長男にこうしようと思ったことは経済的に許される範囲であればだいたいのことは黙って見守っていてくれたこと。そしてそれは今でも続いているのかもしれません。(時々気難しい日もありますけれどね)

長年の仕事をリタイヤして毎日を家で過ごすようになった義姉に最近の心境を聞いてみると、毎日がとても楽しくて充実してるのだそうだ。仕事で忙しかった頃には考えられなかった幸せのひとつは仕事先での明日の予定を考えなくて良くなったこと。毎日好きな風景の中で、朝から野菜の世話をしたり犬と散歩したり、こんな幸せな日が待っていたなんてねとひと言。

仕事だけでなく親戚付き合いから親の介護まで何から何まで長年こなして来てくれた義姉にゆったりとしたそんな生活がめぐってきてくれた事は私にも本当に嬉しいことでした。

そして気が付いたことが私にもひとつ。たとえ仮にある程度お金や時間がある人でも皆が皆、自分の生活を満喫できてる人ばかりとは限らない。要するにどの人も気持ちの持ち方なんだろうなぁ。たぶん気持ちの持ち方しだいでどんな環境にいたって楽しく充実した毎日が過ごせるんじゃないのん? 

時間があってもなかなかするべきことも出来ず、毎日どこかもやもやとした気分で家事もてきとーなところでお茶を濁してる私。このもやもやさえ何とかできたらもうちょっときびきび動けそうな気がするんだけどなぁと思いましたとさ。

で、問題はこのもやもやの解消法。何かお金をかけずにできそうな楽しいことってありませんかね。何か始めたくなりました。


nec_0402_1.jpg


komorebi_3yo at 04:08│Comments(0)TrackBack(0) 好きな... 

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字
 
 
年越絵筆